終身医療保険と定期医療保険
医療保険を選ぶとき、実は普通に契約する上でも大まかに分けて二通りの契約の種類があります。それは、「終身医療保険」と「定期医療保険」です。一体何が違うのかというと、支払いと保障の期間が違うのです。加入する前にしっかりと基本の仕組みを抑えておきましょう。
まず、「終身医療保険」についての説明を先にさせていただきます。終身というのはその字の通り、身体が終わるまでという意味を指します。つまり、この世から自分がいなくなり死んでしまうまで払い続けることが出来ます。逆に言えば、払い続けなければならないのが難点です。
「終身医療保険」の場合、基本的に保険料は一定額を支払い続けることになります。年々上がっていくことが無いうえ、一生涯の医療保険の給付が保障されるということで、とても仕組み的には簡単です。ですが、その支払金額が常時最適かどうかは保証できません。何故なら、時間が経つにつれてさらに良い終身医療保険のプランが生まれてきている可能性があるからです。ですから、加入しっぱなしにせず、自分に合ったプランに乗り換えていくのも一つの終身医療保険の扱い方の一つです。
「定期医療保険」の場合、保険の期間が予め決められていて、満期時期に合わせて次の更新を考えていく、といった形のプランになっていきます。ですから、年齢を重ねるごとに支払金額は変動していきます。年々上昇していきますので、一生の保険にする場合は不向きとも言えます。