医療保険のボーナスとは
医療保険によくある「ボーナス」という言葉わかりますか?一定期間病気にかかったり、ケガをしてしまったりということがなかった場合に、お祝のようにボーナスとして一定額の給付金をもらうことが出来るようになっていますが、こういったボーナスが付いている保険というのは、やはり保険料が若干割高とも言えます。
あれ?と思いませんか?つまり、ちょっと高く支払っている保険料から少しずつ保険会社のほうで積み立てを行っているだけなのです。積み立てたお金をボーナスと称して給付をしている。もしかしたら、病気になったりケガをしてしまったときにもらえなかった場合、そのお金は保険会社のものになってしまっていますよ。
わざわざ保険会社のほうで積み立てを行ってもらうのであれば、自分自身で貯蓄をしていったほうのが断然お得なのではないでしょうか。もしも普段から貯金をしていくのが苦手という人の場合には、こういったサービスを利用するのが良いかもしれませんが、あまりオススメは出来ません。なぜならば、給付しまうと言われている時期が、一番病気などにかかりやすいリスクの高い年齢だったりすることが多いのです。
なんだかんだいって、ボーナスをあげますといっていても、実際には出来ることならばボーナスをあげたくはないと思っています。こんな言い方はあまりよくありませんが、お客さん側にメリットがあるサービスというのは、商売を行っている以上基本的にはないということを理解しましょう。